「ひこにゃん」銘茶詰合せ 50g×3本筒入

「ひこにゃん」銘茶詰合せ 50g×3本筒入

彦根限定・ひこにゃん 銘茶詰合せ3本入  かわいい「ひこにゃん」キャラクター入り。

抹茶入り  玄米茶と抹茶入り茎茶、熟成煎茶「あさみや」の  3本入り詰合せです。

 通常のご進物をはじめ、  記念品等、幅広くお使いいただけます。

商品内容  《抹茶入り玄米茶》 50g筒入り   《抹茶入り  茎茶》 50g筒入り   《熟成煎茶 あさみや》 50g筒入り   真空脱酸素包装 賞味期限・包装日より10ヶ月間   ※こちらの商品はなど、承ります。

  お気軽にお申し付けくださいませ。

 ※手提げ袋もお付けいたします。

【送料無料】【お歳暮】【お中元】【記念品】【内祝い】【引き出物】【産地直送】【粗供養】【お礼】【粗品】【宇治茶】【近江茶】 古くから、交通や戦略上の要衝であった彦根の地は、様々な、時の有力者が治めていました。

 慶長5年(1600年)の関ヶ原の合戦で徳川家康率いる東軍が勝利すると、石田三成に替わり、  徳川四天王の一人・井伊直政が佐和山城主となり、ここに彦根藩の基礎が築かれました。

 直政は、関ヶ原の合戦で受けた鉄砲傷がもとで、慶長7年(1602年)に、この世を去りましたが、  佐和山城に替わる新たな城郭の建設という彼の夢は、その息子・直継と直孝によって引き継  がれ、幕府の全面的な協力のもと、慶長9年(1604年)から彦根城の築城が開始され、  慶長12年(1607年)頃には天守が完成したとされています。

その後、一旦中断していた工事は、  元和元年(1615年)大坂夏の陣の後、再開され、表御殿の造営、三重の濠と櫓、町割の整備、  街道の整備が進められ、城下町を含む彦根城の基本的な形は元和8年(1622年)までには、  ほぼ完成しました。

以来、彦根は江戸時代を通じ、徳川幕府の重責を担う、譜代大名筆頭  彦根藩井伊家の城下町として栄え、その居城であった彦根城は、その後も気高い雄姿を誇り  続け、平成19年(2007年)には、彦根城築城400年を迎えます                           「ひこにゃん」について・・  井伊の赤備えのカブトをかぶった猫(彦根藩二代藩主井伊直孝公を手招きして、  雷雨から救った招き猫)をモデルにしています。

  愛称の「ひこにゃん」は、全国よりお寄せ  いただいた1167点のなかから決定させていただきました。

 彦根の「彦」と猫の鳴き声をかけあわせ、子どもから高齢者の方まで皆様に親しんでいただく  ためひらがなとしました。

ご家庭用に、ちょっとしたお土産に、かわいい「ひこにゃん銘茶」。

ほっこり茶屋だけの限定販売です ! ひこにゃんぬいぐるみも登場 ! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓



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